手付金は少ない方がいい?|宮崎市の不動産(土地・一戸建て)ならひむか不動産

【営業時間】9時~17時(土日祝日は10時~17時) 【定休日】なし

最近の投稿

カテゴリ

アーカイブ

2019年05月25日

手付金は少ない方がいい?

手付金についてのお話しです。実例に基づいてお話しします。
売買契約を締結する際に買主、売主間で手付金の授受を行います。 
一般的には契約金額の10%程度が相場です。
1000万円であれば、100万円になります。

以前に1000万円の物件を契約した際に、買主であるお客様の事情により、手付金を
10万円しか用意できないとの事で、やむなく手付金10万円で契約しました。

この物件は元々1100万円だったのですが、100万円の値引きに成功し1000万円に
なった経緯があります。

契約後に、買主であるお客様は引っ越しの手配、お子さんの転校の手続き、
ご近所さんへのご挨拶など、着々と準備を進めておられました。

その矢先、売主さんから契約解除の申し出がありました。

聞くところによると元々の希望価格である1100万円で購入希望者が現れたので、
その方と契約したいとの事でした。

契約条項では手付金の倍返しをすれば、契約解除できる期間であった為、
この売買契約は契約解除となりました。

買主であるお客様は茫然自失。。。  全ての計画が白紙となりました。

100万円の値引きに成功しているので少なくともその半分の50万円を手付金
として支払っておればこのような事態は防げました。

  

 
 
 
ページの先頭へ